数字で見る女性活躍と両立支援
皆川製作所の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
ー%
女性
ー%
採用での競争倍率
男性
ー倍
女性
ー倍
中途採用実績
男性
ー人
女性
ー人
従業員
従業員数
17人
従業員の男女比
男性
ー%
女性
ー%
平均勤続年数
男性
ー年
女性
ー年
働き方
有給休暇取得率
ー%
育児休業取得率
男性
ー%
女性
ー%
平均残業時間
ー時間/月
キャリア
女性の係長級比率
ー%
ー人/ー人
女性の管理職比率
ー%
ー人/ー人
女性の役員比率
ー%
ー人/ー人
賃金
男女の賃金差異(全体)
ー%
男女の賃金差異(正社員)
ー%
男女の賃金差異(非正規社員)
ー%
女性活躍と両立支援の取り組み
創業から60余年。「Minagawaにおまかせください!」をキャッチフレーズに、「こんな ことできるかな」「こんなものを作りたい」といったお客様の困りごとに対して、解決をしてきました。その甲斐あって1日60品目以上の組立・出荷を行い、11カ月連続不良率%(2021年1月~2021年11月)を達成した実績があります。(不良率0%継続中)
当社は常にお客様の要望に応えるべく、細心の注意を払いながら今日まで走ってきました。しかし価値観の多様化、経済状況の変化が目まぐるしい今、メーカーの要望を叶えるだけの製造業では持続的な経営をすることができない時代になってきました。
そんな流れの中で、価値ある企業として存在し続けるために、当社では新社屋建設を機に研究開発部を立ち上げ、自社ブランド商品の開発に注力しています。開発スタッフには、特許製品を作り上げた人材を中心に、国立大学との協業、モーターサイクルや医療機関といった異業種の企業とのコンソーシアムの構成など、「ものづくり」のさらなる可能性を追求しています。製品だけでなく、それをつくるための技術や仕組み自体の販売展開も視野に動いています。アッセンブリ(組立)がメイン事業ではあることに変わりはないですが、それを主軸に新たなビジネスモデルを構築していくこと、それが老舗企業だからこそできる“進化”であり、当社にはそれをやり遂げる力があると自負しています。
代表取締役社長 曽根 亮子