村本建設
【総合建設業】建築・土木の企画、設計、施工、及び不動産業務全般、コンサルティング業務他
データ集計:2024年5月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
村本建設の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容を、建設業の平均とともに、それぞれ数字で見てみましょう。
建設業には、主として注文又は自己建設によって建設工事を施工する事業が分類されます。転職・就職活動では、まずは業種の内容を網羅的に…
採用
※ 令和6年度新入社員(33名)及び70期中(R05.06.01-R06.05.31)に採用した中途入社社員(13名)
業種平均 男性73.5% 女性26.5%全体平均 男性56.5% 女性43.5%上場企業平均 男性66.0% 女性34.0%まずは業種平均から、採用者の女性割合の傾向を確認したうえで、現在の従業員の男女比も合わせて見てみましょう。上場企業における採用者の女性割合は、全体平均に比べてやや低い傾向にありそうです。
業種平均 男性4.0倍 女性4.6倍全体平均 男性13.3倍 女性10.0倍上場企業平均 男性22.6倍 女性22.4倍採用での競争倍率は、人手不足の業種ほど倍率が低くなる傾向にありそうです。一方で、上場企業では全体平均よりも格段に競争が厳しく、また、女性の競争倍率が男性よりも高くなっているようです。
※ R05.06.01~R06.05.31(正規雇用)
業種平均 男性13.1人 女性4.8人全体平均 男性20.7人 女性15.3人上場企業平均 男性36.4人 女性14.3人まずは業種平均から、中途採用で性別による傾向があるか確認しましょう。上場企業における中途採用実績は、女性の採用が男性の半分以下となっています。
従業員
男性:771人 女性:116人(2023.06現在)
業種別の構成比率10人未満10.3%10~100人44.9%101~300人24.8%301~500人8.1%501~1000人6.1%1001~5000人5.0%5000人以上0.7%同業種の中でどの程度の会社規模か確認し、業績等も可能な限り調べておきましょう。
業種平均 男性78.4% 女性21.6%全体平均 男性62.4% 女性37.6%上場企業平均 男性72.5% 女性27.5%上場企業の女性割合が低い傾向にありそうです。ただし、全体的に従業員の男女比よりも高い割合で、女性を採用しているともいえそうです。
業種平均 男性13.6年 女性10.3年全体平均 男性12.9年 女性10.5年上場企業平均 男性14.9年 女性11.6年終身雇用の考えはほぼなくなってきていますが、勤続年数の平均から、中長期的なキャリア設計を測る指標として10年定着できる企業かという基準でみてもよさそうです。
働き方
業種平均 63.4%全体平均 68.2%上場企業平均 70.7%取得率と合わせて、半日単位・時間単位などでの取得や、休暇の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。
※ R05.06.01~R06.05.31(1ヵ年)
業種平均 男性39.2% 女性64.7%全体平均 男性45.9% 女性86.0%上場企業平均 男性63.9% 女性96.0%取得率と合わせて、育児休業から復帰後に、短時間勤務や在宅勤務、フレックスタイムなど柔軟な働き方ができるかも確認しておきましょう。
※ R05.06.01~R06.05.31間での算出(70期)※期中において退職した者は除く
業種平均 15.5時間/月全体平均 12.9時間/月上場企業平均 14.3時間/月数字と合わせて、長時間労働是正のための取り組みや残業の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。
キャリア
※ R06.05.31現在、チームリーダー及び工事所長を係長級と定義し算出
業種平均 15.8%全体平均 29.1%上場企業平均 20.9%管理職・役員への女性登用のパイプライン構築のためには、内部人材の採用・育成の強化が必要不可欠です。外部からの採用だけでなく、既存社員へのリーダー育成に対する取り組みも確認するようにしましょう。
業種平均 11.6%全体平均 21.7%上場企業平均 10.9%「管理職」の定義は法律でもやや曖昧で、企業によって定義が異なります。数字を参考にしつつも、フェアな賃金体制、機会の提供、業務の裁量権などの実態を確認するようにしましょう。
業種平均 18.5%全体平均 17.2%上場企業平均 13.2%政府は、プライム市場への上場企業を対象に「2030年までに女性役員の比率を30%以上に」等の数値目標を盛り込み、企業の女性登用を促しています。
賃金
(注釈・説明)
1.正規雇用労働者:総合職・一般職・参事職(定年再雇用者)・理事職(定年再雇用者)
2.非正規雇用労働者:嘱託・顧問・非常勤顧問・社員・臨時雇員・契約社員
3.より正確な算出を行うため、当該事業年度中に退職した者は除いて算出。
4.出向者の取り扱いは、当社から他社への出向者を含んで算出。
5.賃金は、退職金・通勤手当・別居手当・住宅手当を除いて算出。
(正規雇用者のうち男女の別勤続年数等について)
□女性:平均年齢 34.9歳 平均勤続年数 8.1年
□男性:平均年齢 43.6歳 平均勤続年数 19.3年
(男女賃金格差についての補足説明)
近年、女性活躍推進に従い当社においても技術系・事務系問わず女性に対する積極的な採用を行っているが、
現時点では勤続年数及び平均年齢共に男性社員数値との乖離があり、賃金格差の要因になっている。
しかしながら、当社においては、今後も女性の積極的な採用を継続する方針であり、勤続年数・平均年齢共に
安定的な数値アップが望まれることから、将来の賃金格差は縮小するものと思われる。
【ご参考】※前年公表数値
■全労働者:59.2%
■うち正規雇用労働者:65.0%
■うち非正規雇用労働者:47.3%
※2023年6月1日~2024年5月31日
業種平均 67.3%全体平均 71.2%上場企業平均 68.4%男女の賃金差異は、女性の能力や意欲を十分に発揮できないことにつながるため、女性の自立や社会参加を阻害するだけでなく、経済成長や人口減少の対策にも悪影響を及ぼすと考えられます。
(注釈・説明)
1.正規雇用労働者:総合職・一般職・参事職(定年再雇用者)・理事職(定年再雇用者)
2.非正規雇用労働者:嘱託・顧問・非常勤顧問・社員・臨時雇員・契約社員
3.より正確な算出を行うため、当該事業年度中に退職した者は除いて算出。
4.出向者の取り扱いは、当社から他社への出向者を含んで算出。
5.賃金は、退職金・通勤手当・別居手当・住宅手当を除いて算出。
(正規雇用者のうち男女の別勤続年数等について)
□女性:平均年齢 34.9歳 平均勤続年数 8.1年
□男性:平均年齢 43.6歳 平均勤続年数 19.3年
(男女賃金格差についての補足説明)
近年、女性活躍推進に従い当社においても技術系・事務系問わず女性に対する積極的な採用を行っているが、
現時点では勤続年数及び平均年齢共に男性社員数値との乖離があり、賃金格差の要因になっている。
しかしながら、当社においては、今後も女性の積極的な採用を継続する方針であり、勤続年数・平均年齢共に
安定的な数値アップが望まれることから、将来の賃金格差は縮小するものと思われる。
【ご参考】※前年公表数値
■全労働者:59.2%
■うち正規雇用労働者:65.0%
■うち非正規雇用労働者:47.3%
※2023年6月1日~2024年5月31日
業種平均 69.2%全体平均 76.0%上場企業平均 73.4%日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、キャリアの中断や時短勤務が賃金格差の要因にもなっています。柔軟な働き方に関する制度とともに、運用面の実態を把握することが重要となります。
(注釈・説明)
1.正規雇用労働者:総合職・一般職・参事職(定年再雇用者)・理事職(定年再雇用者)
2.非正規雇用労働者:嘱託・顧問・非常勤顧問・社員・臨時雇員・契約社員
3.より正確な算出を行うため、当該事業年度中に退職した者は除いて算出。
4.出向者の取り扱いは、当社から他社への出向者を含んで算出。
5.賃金は、退職金・通勤手当・別居手当・住宅手当を除いて算出。
(正規雇用者のうち男女の別勤続年数等について)
□女性:平均年齢 34.9歳 平均勤続年数 8.1年
□男性:平均年齢 43.6歳 平均勤続年数 19.3年
(男女賃金格差についての補足説明)
近年、女性活躍推進に従い当社においても技術系・事務系問わず女性に対する積極的な採用を行っているが、
現時点では勤続年数及び平均年齢共に男性社員数値との乖離があり、賃金格差の要因になっている。
しかしながら、当社においては、今後も女性の積極的な採用を継続する方針であり、勤続年数・平均年齢共に
安定的な数値アップが望まれることから、将来の賃金格差は縮小するものと思われる。
【ご参考】※前年公表数値
■全労働者:59.2%
■うち正規雇用労働者:65.0%
■うち非正規雇用労働者:47.3%
※2023年6月1日~2024年5月31日
業種平均 47.5%全体平均 81.0%上場企業平均 69.6%一般的に、女性が男性よりも非正規雇用で働く割合が高いことが、賃金格差の原因の一つとされています。また、日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、時短勤務が賃金格差の要因となっています。
女性活躍と両立支援の取り組み
創業116年を迎える総合建設企業
建築・土木の企画、設計、施工、及び不動産業務全般、コンサルティング業務他を全国で展開
2021年度「くるみんマーク」取得企業として、全社を挙げて職員の子育て支援を応援し、働き方改革を実践中!
※2023年「健康経営優良法人」認証を取得し、職員の健康管理を経営的視点で捉え、健康経営を実践している企業です。
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
フレックスタイム制度については、制度適用範囲を工事事務所勤務者のみとします。(2024.04.01現在)
長時間労働是正のための取り組み内容
・週一回以上のノー残業デイの実施等
・内勤職員による工事事務所勤務者に対するサポートチーム(プレフロントチーム)を発足
その他関連する取り組み内容など
※2024.04.15付:変更届を大阪労働局へ提出
(奈良労働局⇒大阪労働局へ変更)
【参考】社内制度の導入割合と業種の特徴
職種・雇用形態転換制度
業種平均 11.4%全体平均 14.1%上場企業平均 28.1% 在宅勤務・テレワーク
業種平均 13.6%全体平均 18.1%上場企業平均 46.8% 正社員再雇用・中途採用制度
業種平均 15.0%全体平均 16.4%上場企業平均 33.7% 短時間勤務制度
業種平均 21.2%全体平均 27.1%上場企業平均 54.6% 教育訓練・研修制度
業種平均 14.7%全体平均 14.6%上場企業平均 31.3% 病気・不妊治療休暇
業種平均 6.3%全体平均 7.8%上場企業平均 20.4% キャリアコンサルティング制度
業種平均 2.5%全体平均 3.3%上場企業平均 8.8% 年次有給休暇時間単位取得制度
業種平均 17.6%全体平均 15.6%上場企業平均 30.2% フレックスタイム制度
業種平均 7.8%全体平均 12.4%上場企業平均 33.5% 「建設業」は、住宅やインフラの整備を担う重要な産業で、建築・土木・設備など多岐にわたる分野と専門職が連携してプロジェクトを進めます。現場作業は屋外が多く、天候や季節に左右されるほか、重機や高所作業に伴う危険もあるため、安全管理が不可欠です。プロジェクト単位の働き方が一般的で、正社員のほか自営業や短期雇用も多く見られます。地域社会との関わりも深く、地方経済を支える役割も担います。技術力やチームワークが求められ、景気や公共事業の動向によっては収入が変動することもあります。