数字で見る女性活躍と両立支援
中国労働金庫の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
従業員
男性:344人 女性:385人(2024年3月31日現在)
働き方
※ その他の雇用管理区分で育児休業の対象となる職員はいない
※ 所定労働時間(7時間20分)を超えた時間を時間外労働とする
キャリア
賃金
対象期間:2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)
賃金:給与、賞与、各種手当(通勤手当を除く)
正規労働者:正職員、無期雇用の嘱託職員および契約職員
非正規労働者:有期雇用の嘱託職員および契約職員、再雇用職員
差異についての説明
集計のルール上、正規労働者の集計には正職員の他に無期雇用の嘱託職員および契約職員が含まれています。契約職員は女性の比率が高く、雇用形態の違いから賃金の差異が生じていると考えられます。また、女性の勤続年数が男性よりも短いことも、賃金の差異への影響が大きい理由として考えられます。
女性活躍推進法に基づく行動計画を実施し、女性が長く活躍できる環境を構築することで改善を図ります。
※2023年4月1日~2024年3月31日
対象期間:2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)
賃金:給与、賞与、各種手当(通勤手当を除く)
正規労働者:正職員、無期雇用の嘱託職員および契約職員
非正規労働者:有期雇用の嘱託職員および契約職員、再雇用職員
差異についての説明
集計のルール上、正規労働者の集計には正職員の他に無期雇用の嘱託職員および契約職員が含まれています。契約職員は女性の比率が高く、雇用形態の違いから賃金の差異が生じていると考えられます。また、女性の勤続年数が男性よりも短いことも、賃金の差異への影響が大きい理由として考えられます。
女性活躍推進法に基づく行動計画を実施し、女性が長く活躍できる環境を構築することで改善を図ります。
※2023年4月1日~2024年3月31日
対象期間:2023年度(2023年4月1日~2024年3月31日)
賃金:給与、賞与、各種手当(通勤手当を除く)
正規労働者:正職員、無期雇用の嘱託職員および契約職員
非正規労働者:有期雇用の嘱託職員および契約職員、再雇用職員
差異についての説明
集計のルール上、正規労働者の集計には正職員の他に無期雇用の嘱託職員および契約職員が含まれています。契約職員は女性の比率が高く、雇用形態の違いから賃金の差異が生じていると考えられます。また、女性の勤続年数が男性よりも短いことも、賃金の差異への影響が大きい理由として考えられます。
女性活躍推進法に基づく行動計画を実施し、女性が長く活躍できる環境を構築することで改善を図ります。
※2023年4月1日~2024年3月31日
女性活躍と両立支援の取り組み
女性活躍に関する社内制度の概要
女性役席者を対象とした集合研修を実施
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
不妊治療のための特別有給休暇制度
有給休暇の時間単位取得制度
子育て休暇(出産当日から3か月以内に子の育児参加することを目的とした特別休暇)
長時間労働是正のための取り組み内容
労使による定期的なチェックとフォローアップ
勤怠管理システムを利用し、前月の勤務実態(時間外労働・総労働時間)を部署に毎月通知し、長時間労働者には原因と今後の改善策を策定させている