放送技術社
放送技術社の仕事は、大きく分けると送出技術、制作技術、企画・制作の業務になります。 ●放送局の業務:テレビ朝日ネット系列テレビ局、BS、CS局、エフエム局の送出技術業務(マスター・スタンバイ・CMバンク・タイトル・録音)及び制作技術業務(カメラ・音声・編集・スタジオサブ・中継・ニュース伝送)等 ●映像コンテンツの制作:テレビ番組、テレビCM制作、ニュースやワイド番組の企画コーナー制作、官公庁や企業・学校等の紹介ビデオ・DVD制作、イベント会場用ビデオ制作、CG制作・演出 ●多様なジャンルの取材撮影:報道、スポーツ、情報番組VP等 確かな技術・豊かな人材でデジタル時代の放送界をサポートします。放送のプロフェッショナル集団として各地の放送局で送出・制作の人材を展開しております。
データ集計:2024年3月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
放送技術社の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
47.8%
女性
52.2%
放送関連技術職
採用での競争倍率
男性
ー倍
女性
ー倍
中途採用実績
男性
10人
女性
5人
従業員
従業員数
643人
従業員の男女比
男性
69.7%
女性
30.3%
放送関連技術職,事務職
平均勤続年数
男性
20.2年
女性
12.5年
対象とする労働者すべて
働き方
有給休暇取得率
ー%
育児休業取得率
男性
ー%
女性
ー%
平均残業時間
16.8時間/月
基幹的な職種
キャリア
女性の係長級比率
16.9%
30人/177人
女性の管理職比率
6.2%
5人/81人
女性の役員比率
ー%
ー人/ー人
賃金
男女の賃金差異(全体)
78.1%
男女の賃金差異(正社員)
78.2%
男女の賃金差異(非正規社員)
61.5%
女性活躍と両立支援の取り組み
長時間労働是正のための取り組み内容
時間外・休日労働が多い者に対し、注意啓発するとともに、
面接指導や安全衛生委員会にて審議を行うなどして、状況把握
を行っております。
また派遣業務従事者については、派遣先責任者へ
注意喚起を行うなどして、長時間労働への抑制
に努めております。