フジクラ
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データ集計:2023年3月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
フジクラの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
従業員
働き方
キャリア
賃金
【注釈】
・対象期間: 2022年4月1日~2023年3月31日
・正規労働者: 期中入退社、当社からの国内出向者を含み、他社からの受入出向者、海外出向者は除く。
・パート・有期雇用労働者: 定年後再雇用、嘱託社員(契約社員)、顧問を含み、派遣社員を除く。
・賃金:給料、賞与、手当等(通勤手当を含む)
・パート社員は週所定労働日数や1日の勤務時間数を換算せず、実績値で算出している。
【説明】
<正規労働者>
給与体系は男女同一の体系を適用しております。男女間で賃金差異が生じている主な要因は、上位役職者における女性比率が低いことや、育児等を理由とした短時間勤務や定時退社をしている割合が女性に多く見られること等が挙げられます。2025年度までに女性管理職比率5.6%以上を目標とし、女性の採用、育成・登用を推進するとともに、男女問わず仕事と家庭の両立や育児への参画を促すため、男性の育児休業取得促進にも積極的に取り組んでおります。
<パート・有期雇用労働者>
相対的に賃金が高い定年後再雇用の男性が多いため、差異が生じております。
※2022年4月1日~2023年3月31日
【注釈】
・対象期間: 2022年4月1日~2023年3月31日
・正規労働者: 期中入退社、当社からの国内出向者を含み、他社からの受入出向者、海外出向者は除く。
・パート・有期雇用労働者: 定年後再雇用、嘱託社員(契約社員)、顧問を含み、派遣社員を除く。
・賃金:給料、賞与、手当等(通勤手当を含む)
・パート社員は週所定労働日数や1日の勤務時間数を換算せず、実績値で算出している。
【説明】
<正規労働者>
給与体系は男女同一の体系を適用しております。男女間で賃金差異が生じている主な要因は、上位役職者における女性比率が低いことや、育児等を理由とした短時間勤務や定時退社をしている割合が女性に多く見られること等が挙げられます。2025年度までに女性管理職比率5.6%以上を目標とし、女性の採用、育成・登用を推進するとともに、男女問わず仕事と家庭の両立や育児への参画を促すため、男性の育児休業取得促進にも積極的に取り組んでおります。
<パート・有期雇用労働者>
相対的に賃金が高い定年後再雇用の男性が多いため、差異が生じております。
※2022年4月1日~2023年3月31日
【注釈】
・対象期間: 2022年4月1日~2023年3月31日
・正規労働者: 期中入退社、当社からの国内出向者を含み、他社からの受入出向者、海外出向者は除く。
・パート・有期雇用労働者: 定年後再雇用、嘱託社員(契約社員)、顧問を含み、派遣社員を除く。
・賃金:給料、賞与、手当等(通勤手当を含む)
・パート社員は週所定労働日数や1日の勤務時間数を換算せず、実績値で算出している。
【説明】
<正規労働者>
給与体系は男女同一の体系を適用しております。男女間で賃金差異が生じている主な要因は、上位役職者における女性比率が低いことや、育児等を理由とした短時間勤務や定時退社をしている割合が女性に多く見られること等が挙げられます。2025年度までに女性管理職比率5.6%以上を目標とし、女性の採用、育成・登用を推進するとともに、男女問わず仕事と家庭の両立や育児への参画を促すため、男性の育児休業取得促進にも積極的に取り組んでおります。
<パート・有期雇用労働者>
相対的に賃金が高い定年後再雇用の男性が多いため、差異が生じております。
※2022年4月1日~2023年3月31日
女性活躍と両立支援の取り組み
長時間労働是正のための取り組み内容
・マイホリデー(永年勤続休暇)取得の推進
・ノー残業デーの推進 など
・36協定、特別条項の変更
・テレワーク勤務制度の利用促進