アウトソーシング

数字で見る女性活躍と両立支援

アウトソーシングの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。

採用

従業員

働き方

キャリア

賃金

女性活躍と両立支援の取り組み

・女性活躍推進PJを立ち上げ、女性が継続して活躍できるような制度整備及び研修等を実施している
・ケアボス、イクボス研修ならびに、eラーニングコンテンツ等を活用した、育児・介護に関する社員全般への周知機会を創出している
・在宅勤務制度を導入し、ワークライフに合わせた働き方の実現に向けた取り組みを実施している
・グローバルコンパクトへの署名企業として参画
・サステナビリティ委員会を創設し、企業の取組重点課題の一つとして女性役員比率のKPIを定め、グループにて取り組んでいる
・女性役員数：2020年２名・2021年３名・2022年４名・2023年５名
・女性管理職/管理職候補者の中途採用など、他社（グループ企業含む）からの登用を検討している

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

育児・介護休業法の各種制度に関する法定を上回る制度を導入しており、一例として、中学校就学の始期に達するまで、及び学校行事への参加等も含めた多目的休暇として社内規程にて制定しています。また、フレックスタイム、在宅勤務、テレワーク等の柔軟な働き方に資する制度を導入しています。

その他関連する取り組み内容など

・WEPｓ署名企業について届け出済