学校法人桐丘学園
本学園は1901年桐生裁縫専門女学館として、長澤幹子により創立されました。文明開化の風潮、婦人の社会参加を背景に女子の教育を求める声が高まる中、いち早く女子教育の必要性を認識し、「女性として自立するための自覚と技術を身につける」ことが創立の目的でした。以来120年という長きにわたり、「社会に出て役立つ人間の育成」を建学の精神とし、実学実践の気風を示す学園の先見性と志の高さをもって、今日まで県教育界の先駆者の務めを果たして参りました。 そして、今日では、桐生大学・桐生大学短期大学部・桐生第一高等学校・桐生大学附属中学校・認定こども園桐生大学附属幼稚園を整え、総合学園として地域に根ざした学校づくりを目指しています。
データ集計:2024年3月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
学校法人桐丘学園の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
ー%
女性
ー%
採用での競争倍率
男性
ー倍
女性
ー倍
中途採用実績
男性
2.0人
女性
9.0人
従業員
従業員数
392人
従業員の男女比
男性
ー%
女性
ー%
平均勤続年数
男性
14.7年
女性
10.0年
正社員
働き方
有給休暇取得率
ー%
育児休業取得率
男性
16.7%
女性
100.0%
正社員
平均残業時間
ー時間/月
キャリア
女性の係長級比率
ー%
ー人/ー人
女性の管理職比率
19.4%
ー人/ー人
女性の役員比率
ー%
ー人/ー人
賃金
男女の賃金差異(全体)
76.7%
男女の賃金差異(正社員)
82.7%
男女の賃金差異(非正規社員)
93.9%