技研施工
土木工事請負業一式 、インプラント工法?による建設工事、地下開発製品の建設工事、土木工事に関するコンサルタント業務、監理業務、建設機械の研究開発に関する業務、機器の開発、製品化、販売業務
データ集計:2025年8月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
技研施工の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容を、建設業の平均とともに、それぞれ数字で見てみましょう。
関連トピックス

- 求職者向けトピックス
建設業には、主として注文又は自己建設によって建設工事を施工する事業が分類されます。転職・就職活動では、まずは業種の内容を網羅的に…
採用
採用者の性別割合

男性
ー%
女性
ー%
まずは業種平均から、採用者の女性割合の傾向を確認したうえで、現在の従業員の男女比も合わせて見てみましょう。上場企業における採用者の女性割合は、全体平均に比べてやや低い傾向にありそうです。
採用での競争倍率

男性
ー倍
女性
ー倍
採用での競争倍率は、人手不足の業種ほど倍率が低くなる傾向にありそうです。一方で、上場企業では全体平均よりも格段に競争が厳しく、また、女性の競争倍率が男性よりも高くなっているようです。
中途採用実績

男性
ー人
女性
ー人
まずは業種平均から、中途採用で性別による傾向があるか確認しましょう。上場企業における中途採用実績は、女性の採用が男性の半分以下となっています。
従業員
従業員数

148人
同業種の中でどの程度の会社規模か確認し、業績等も可能な限り調べておきましょう。
従業員の男女比

男性
89.2%
女性
10.8%
正社員
上場企業の女性割合が低い傾向にありそうです。ただし、全体的に従業員の男女比よりも高い割合で、女性を採用しているともいえそうです。
平均勤続年数

男性
ー年
女性
ー年
終身雇用の考えはほぼなくなってきていますが、勤続年数の平均から、中長期的なキャリア設計を測る指標として10年定着できる企業かという基準でみてもよさそうです。
働き方
有給休暇取得率

ー%
取得率と合わせて、半日単位・時間単位などでの取得や、休暇の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。
育児休業取得率

男性
ー%
女性
ー%
取得率と合わせて、育児休業から復帰後に、短時間勤務や在宅勤務、フレックスタイムなど柔軟な働き方ができるかも確認しておきましょう。
平均残業時間

ー時間/月
数字と合わせて、長時間労働是正のための取り組みや残業の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。
キャリア
女性の係長級比率

ー%
ー人/ー人
管理職・役員への女性登用のパイプライン構築のためには、内部人材の採用・育成の強化が必要不可欠です。外部からの採用だけでなく、既存社員へのリーダー育成に対する取り組みも確認するようにしましょう。
女性の管理職比率

ー%
ー人/ー人
「管理職」の定義は法律でもやや曖昧で、企業によって定義が異なります。数字を参考にしつつも、フェアな賃金体制、機会の提供、業務の裁量権などの実態を確認するようにしましょう。
女性の役員比率

ー%
ー人/ー人
政府は、プライム市場への上場企業を対象に「2030年までに女性役員の比率を30%以上に」等の数値目標を盛り込み、企業の女性登用を促しています。
賃金
男女の賃金差異(全体)

ー%
男女の賃金差異は、女性の能力や意欲を十分に発揮できないことにつながるため、女性の自立や社会参加を阻害するだけでなく、経済成長や人口減少の対策にも悪影響を及ぼすと考えられます。
男女の賃金差異(正社員)

ー%
日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、キャリアの中断や時短勤務が賃金格差の要因にもなっています。柔軟な働き方に関する制度とともに、運用面の実態を把握することが重要となります。
男女の賃金差異(非正規社員)

ー%
一般的に、女性が男性よりも非正規雇用で働く割合が高いことが、賃金格差の原因の一つとされています。また、日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、時短勤務が賃金格差の要因となっています。
女性活躍と両立支援の取り組み
GIKENグループは、女性が活躍する魅力的なグローバル企業を目指すため、また深刻化する労働力不足にそなえるため、女性管理職の育成、女性の人材採用に力を入れています。
当社グループは2018年4月、グローバルかつ持続的な発展を見据えて「ポジティブ・アクション:Positive Action(女性の活躍推進) プロジェクト」を発足。女性社員がそれぞれの強みや視点を活かしながら活躍、スキルアップできる場をつくりました。
経営と一体となって組織に横串、斜め串を通しながら経営課題の解決に参画し、コミュニケーション力、大所高所に立った思考、経営資源の最適活用といった、リーダーや管理職に必要なマネジメントに直結する多様なスキルを身に付けてもらうことを狙いとしました。ポジティブ・アクションプロジェクトは、組織力全体の向上にもつながっています。
当社では小集団活動「QCサークル」を行っており、各チームが業務効率化など様々なテーマを掲げ活動をしています。その活動の中で、女性社員のみで構成されたチームが「技研施工の知名度向上」をテーマに活動してきました。その活動の施策として、就職活動中の若年層をターゲットとした情報発信に力を入れました。その取り組みが「Instagram」の導入です。Instagramでは職場の雰囲気、採用情報、福利厚生、部活動の様子等を発信しています。情報発信を充実させることで、当社で働くイメージをしやすくなり、採用活動の活性化につながると考えました。また、建設業界の職場環境を表す3K「きたない・きつい・きけん」のイメージを払拭させるべく、当社が新たに提唱している、新3K「かっこよく(美)・かしこく(賢)・きめたとおりに(確)」をイメージづける内容を投稿しています。こちらの施策は採用活動の活発化が目的ですが、会社の情報を発信することで社員のエンゲージメント向上や離職防止にも繋がっています。また、QCサークル活動以外にも、女性社員のみで活動しているPJが多数あり、健康経営優良法人ブライト500やユースエールの認定、ワークインライフ、ダイバーシティ推進など多くの成果をあげ、活躍しています。その結果、女性比率が2021年度2%から2025年度は10%に上昇しています。
【参考】社内制度の導入割合と業種の特徴
職種・雇用形態転換制度
在宅勤務・テレワーク
正社員再雇用・中途採用制度
短時間勤務制度
教育訓練・研修制度
病気・不妊治療休暇
キャリアコンサルティング制度
年次有給休暇時間単位取得制度
フレックスタイム制度
「建設業」は、住宅やインフラの整備を担う重要な産業で、建築・土木・設備など多岐にわたる分野と専門職が連携してプロジェクトを進めます。現場作業は屋外が多く、天候や季節に左右されるほか、重機や高所作業に伴う危険もあるため、安全管理が不可欠です。プロジェクト単位の働き方が一般的で、正社員のほか自営業や短期雇用も多く見られます。地域社会との関わりも深く、地方経済を支える役割も担います。技術力やチームワークが求められ、景気や公共事業の動向によっては収入が変動することもあります。
