数字で見る女性活躍と両立支援
産業経済新聞社の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
72.7%
女性
27.3%
正規社員
採用での競争倍率
男性
ー倍
女性
ー倍
中途採用実績
男性
nan人
女性
nan人
従業員
従業員数
1896人
従業員の男女比
男性
ー%
女性
ー%
平均勤続年数
男性
22.0年
女性
15.0年
正社員
働き方
有給休暇取得率
ー%
育児休業取得率
男性
ー%
女性
ー%
平均残業時間
ー時間/月
キャリア
女性の係長級比率
ー%
nan人/nan人
女性の管理職比率
ー%
nan人/nan人
女性の役員比率
ー%
nan人/nan人
賃金
男女の賃金差異(全体)
77.6%
男女の賃金差異(正社員)
77.8%
男女の賃金差異(非正規社員)
56.7%
女性活躍と両立支援の取り組み
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
・失効した年休を育児や不妊治療に充てる休暇制度あり。
・育児事由の短時間勤務は小学6年まで利用可能
管理職層を対象に、日用品大手「ユニ・チャーム」が展開する「みんなの生理研修」を実施しました。
女性の生理の仕組みや困りごとを知り、組織運営にどう生かせばいいかを新任管理職が討議しました。
※令和3年10月より、女性のココロとカラダのケアを起点に、誰もが生きやすい社会の実現を目指すための「フェムケアプロジェクト」をスタートしています。
令和5年より。育児を始め、社員がより働きやすい会社へ成長を促す労使プロジェクト「産経PX(パタニティ・トランスフォーメーション)」を創設しました。
産経PXを通じて、男性の育休取得や、育児に関する諸制度の周知を行っています。