ロジスティード
一般貨物自動車運送業
データ集計:2024年3月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
ロジスティードの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
※ 新卒採用者および経験者採用者の合算値。技能職は男女ともに採用実績なし。
※ 直近3事業年度平均。新卒採用者および経験者採用者の合算値。技能職は男女ともに採用実績なし。
従業員
男性:1611人 女性:357人(2023年04月30日現在)
※ 女性の技能職はいない。技能職は、全従業員構成比4.0%、男女ともに直近の採用実績なし。
※ 女性の技能職はいない。技能職は全従業員構成比4.0%の雇用管理区分であり、男女ともに直近の採用実績なし。
働き方
※ 当社規定の有給休暇付与日数(24日/年)に対する取得率。
※ 所定超の平均残業時間。法定超との差は当社所定労働時間が法定労働時間より短いこと及び算定年度の当社年間休日が127日であることによる。
キャリア
※ 女性の技能職はいない。技能職は、全従業員構成比4.0%、男女ともに直近の採用実績なし。
賃金
■注釈
<対象期間>
・令和5事業年度(令和5年4月1日から令和6年3月31日まで)
<賃金>
・基本給、超過労働に対する報酬、賞与等を含み、退職金、通勤手当等を除く。
<正規雇用労働者>
・出向者については、在籍元の正規雇用労働者とする。
・勤務地は日本国内のみとする。
・該当雇用区分:理事、社員、試用員
<非正規雇用労働者>
・パート労働者・有期雇用労働者とし、派遣社員を除く。
・短時間勤務者については、正規雇用労働者の所定労働時間に基づき、4時間以下の場合は人員数を0.5人に換算した人員数を基に、平均年間賃金を算出している。
該当雇用区分:限定社員、有期社員、有期限定社員、シニア社員
■差異についての補足説明
・正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、管理職の割合が女性よりも男性の方が多く、また、属人的な手当(住宅手当や扶養地域手当)は、性別に関わらず支給対象となりますが、該当者が実態として男性の方が多いため。
・非正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、女性は一般職のみで、男性は管理職がいるため。
・女性活躍推進の観点から、女性役職者の増加に向け、役職候補向けの意識づけ研修や候補者の上司向け研修を実施している。
※2023年4月1日~2024年3月31日
■注釈
<対象期間>
・令和5事業年度(令和5年4月1日から令和6年3月31日まで)
<賃金>
・基本給、超過労働に対する報酬、賞与等を含み、退職金、通勤手当等を除く。
<正規雇用労働者>
・出向者については、在籍元の正規雇用労働者とする。
・勤務地は日本国内のみとする。
・該当雇用区分:理事、社員、試用員
<非正規雇用労働者>
・パート労働者・有期雇用労働者とし、派遣社員を除く。
・短時間勤務者については、正規雇用労働者の所定労働時間に基づき、4時間以下の場合は人員数を0.5人に換算した人員数を基に、平均年間賃金を算出している。
該当雇用区分:限定社員、有期社員、有期限定社員、シニア社員
■差異についての補足説明
・正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、管理職の割合が女性よりも男性の方が多く、また、属人的な手当(住宅手当や扶養地域手当)は、性別に関わらず支給対象となりますが、該当者が実態として男性の方が多いため。
・非正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、女性は一般職のみで、男性は管理職がいるため。
・女性活躍推進の観点から、女性役職者の増加に向け、役職候補向けの意識づけ研修や候補者の上司向け研修を実施している。
※2023年4月1日~2024年3月31日
■注釈
<対象期間>
・令和5事業年度(令和5年4月1日から令和6年3月31日まで)
<賃金>
・基本給、超過労働に対する報酬、賞与等を含み、退職金、通勤手当等を除く。
<正規雇用労働者>
・出向者については、在籍元の正規雇用労働者とする。
・勤務地は日本国内のみとする。
・該当雇用区分:理事、社員、試用員
<非正規雇用労働者>
・パート労働者・有期雇用労働者とし、派遣社員を除く。
・短時間勤務者については、正規雇用労働者の所定労働時間に基づき、4時間以下の場合は人員数を0.5人に換算した人員数を基に、平均年間賃金を算出している。
該当雇用区分:限定社員、有期社員、有期限定社員、シニア社員
■差異についての補足説明
・正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、管理職の割合が女性よりも男性の方が多く、また、属人的な手当(住宅手当や扶養地域手当)は、性別に関わらず支給対象となりますが、該当者が実態として男性の方が多いため。
・非正規労働者について、男女の賃金差の主な原因は、女性は一般職のみで、男性は管理職がいるため。
・女性活躍推進の観点から、女性役職者の増加に向け、役職候補向けの意識づけ研修や候補者の上司向け研修を実施している。
※2023年4月1日~2024年3月31日
女性活躍と両立支援の取り組み
女性活躍に関する社内制度の概要
若手のうちから積極的に女性社員に責任ある仕事を任せ、知識と経験を付与すると共にモチベーションの向上を図り、計画的な係長職・管理職への任用を進めている。
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
・育児・介護に関する法定を上回る両立支援制度
・効率的な仕事の進め方の推進(定時退勤日・プレミアムフライデー等の仕掛けづくり、フレックスタイムや在宅勤務制度等の柔軟な勤務制度の活用)
・不妊治療等のための休暇制度
・出産、育児、介護、配偶者の転勤を理由とする退職者の再雇用制度(退職時に再雇用の希望時期を登録)
長時間労働是正のための取り組み内容
・長時間労働縮減への取組み(残業時間削減、年休取得目標値の設定等)
・効率的な仕事の進め方の推進(フレックスタイムや在宅勤務制度等の柔軟な勤務制度の活用)
その他関連する取り組み内容など
◇ダイバーシティ推進部署設置(2012年)