数字で見る女性活躍と両立支援
デロイトトーマツサイバーの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
ー%
女性
ー%
採用での競争倍率
男性
25.2倍
女性
19.5倍
CS
※ OS職該当者なし、 令和6年度(直近事業年度)5月末時点
中途採用実績
男性
ー人
女性
ー人
従業員
従業員数
305人
388
従業員の男女比
男性
ー%
女性
ー%
平均勤続年数
男性
2.5年
女性
2.1年
CS
※ OS職男性該当者なし、 令和6年度(直近事業年度)5月末時点
働き方
有給休暇取得率
ー%
育児休業取得率
男性
ー%
女性
ー%
平均残業時間
3.7時間/月
対象正社員
※ 令和6年度(直近事業年度)5月末時点
キャリア
女性の係長級比率
ー%
ー人/ー人
女性の管理職比率
9.0%
11人/122人
女性の役員比率
0.0%
ー人/13人
※ 令和6年度(直近事業年度)5月末時点
賃金
男女の賃金差異(全体)
72.3%
当社では、社職員の性別に基づき評価・処遇等に差異を設けることを認めておらず、当人の能力・成果等に基づき公平・適切に賃金の算定・支払いをおこなっている。
現在生じている男女の賃金の差異に係る要因のうち、主なものを以下に記す。
①職種による賃金水準の差異
当社では、クライアントサービス系職種・オフィスサービス系職種を設け、多様な職員に活躍いただいている。概してクライアントサービス系職種の方が賃金水準が高いこと、および、特に男性においてクライアントサービス系職種の選択率が高いことが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。なお、職員の自分らしいキャリア形成を支援する仕組みとして、自薦による公募制度を整備し、職種間・法人内組織間・デロイト トーマツ グループ内複数法人間での連携・異動を促進している。
②職層による賃金水準の差異
管理職層・一般職層を比較すると管理職層の方が賃金水準が高いこと、および、現状では管理職層の女性の数が限られていることが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。管理職層(以上)における女性の比率を向上させることは、デロイト トーマツ グループ全体の重点課題と位置づけており、様々な取組を推進している。
③フレキシブルワーキングプログラム(短時間/短日勤務制度・休職制度)の活用
ライフイベントの発生等に際しても自身に適した働き方を選択し活躍を続けていただくことができるよう、フレキシブルワーキングプログラムを整備・導入している。当該プログラムの活用に際しては、本人の希望する労働時間・日数等に応じ一時的に賃金水準の見直しをおこなう場合があり、現状では男性より女性の方が活用率が高いことが、正規雇用労働者に係る集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。
※2023年6月1日~2024年5月31日
男女の賃金差異(正社員)
74.6%
当社では、社職員の性別に基づき評価・処遇等に差異を設けることを認めておらず、当人の能力・成果等に基づき公平・適切に賃金の算定・支払いをおこなっている。
現在生じている男女の賃金の差異に係る要因のうち、主なものを以下に記す。
①職種による賃金水準の差異
当社では、クライアントサービス系職種・オフィスサービス系職種を設け、多様な職員に活躍いただいている。概してクライアントサービス系職種の方が賃金水準が高いこと、および、特に男性においてクライアントサービス系職種の選択率が高いことが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。なお、職員の自分らしいキャリア形成を支援する仕組みとして、自薦による公募制度を整備し、職種間・法人内組織間・デロイト トーマツ グループ内複数法人間での連携・異動を促進している。
②職層による賃金水準の差異
管理職層・一般職層を比較すると管理職層の方が賃金水準が高いこと、および、現状では管理職層の女性の数が限られていることが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。管理職層(以上)における女性の比率を向上させることは、デロイト トーマツ グループ全体の重点課題と位置づけており、様々な取組を推進している。
③フレキシブルワーキングプログラム(短時間/短日勤務制度・休職制度)の活用
ライフイベントの発生等に際しても自身に適した働き方を選択し活躍を続けていただくことができるよう、フレキシブルワーキングプログラムを整備・導入している。当該プログラムの活用に際しては、本人の希望する労働時間・日数等に応じ一時的に賃金水準の見直しをおこなう場合があり、現状では男性より女性の方が活用率が高いことが、正規雇用労働者に係る集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。
※2023年6月1日~2024年5月31日
男女の賃金差異(非正規社員)
71.3%
当社では、社職員の性別に基づき評価・処遇等に差異を設けることを認めておらず、当人の能力・成果等に基づき公平・適切に賃金の算定・支払いをおこなっている。
現在生じている男女の賃金の差異に係る要因のうち、主なものを以下に記す。
①職種による賃金水準の差異
当社では、クライアントサービス系職種・オフィスサービス系職種を設け、多様な職員に活躍いただいている。概してクライアントサービス系職種の方が賃金水準が高いこと、および、特に男性においてクライアントサービス系職種の選択率が高いことが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。なお、職員の自分らしいキャリア形成を支援する仕組みとして、自薦による公募制度を整備し、職種間・法人内組織間・デロイト トーマツ グループ内複数法人間での連携・異動を促進している。
②職層による賃金水準の差異
管理職層・一般職層を比較すると管理職層の方が賃金水準が高いこと、および、現状では管理職層の女性の数が限られていることが、雇用区分による集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。管理職層(以上)における女性の比率を向上させることは、デロイト トーマツ グループ全体の重点課題と位置づけており、様々な取組を推進している。
③フレキシブルワーキングプログラム(短時間/短日勤務制度・休職制度)の活用
ライフイベントの発生等に際しても自身に適した働き方を選択し活躍を続けていただくことができるよう、フレキシブルワーキングプログラムを整備・導入している。当該プログラムの活用に際しては、本人の希望する労働時間・日数等に応じ一時的に賃金水準の見直しをおこなう場合があり、現状では男性より女性の方が活用率が高いことが、正規雇用労働者に係る集計に際し男女の賃金の差異が生じる一因となっている。
※2023年6月1日~2024年5月31日
女性活躍と両立支援の取り組み
会社概要
企業名
デロイトトーマツサイバー合同会社
代表者
代表執行者 桐原 祐一郎
業種
サービス業(他に分類されないもの)
所在地
東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
会社規模
305人
会社規模詳細
388