日経ビーピー

数字で見る女性活躍と両立支援

日経ビーピーの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。

採用

従業員

働き方

キャリア

賃金

女性活躍と両立支援の取り組み

女性活躍に関する社内制度の概要

セクハラ等人間関係に関する相談窓口を社内だけでなく社外の専門機関とも契約し、設置している。

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

【育児休業】子が2歳に達するまで休業を認める。
【看護・介護休業】断続的に取得する場合は通算186日まで、186日を超えて連続して取得する場合は1年を限度に休業を認める
【育児・介護支援制度】育児や家族の介護をする従業員に以下の時間外勤務制限及び時短勤務を認める。
・定時勤務
・時間外制限措置
・フレックスタイム
※育児の場合は小学校3年生までの子を養育する従業員が取得可

その他関連する取り組み内容など

7.雇用管理区分ごとの一月当たりの労働者の平均残業時間について、雇用管理区分6～8を以下に記載します。
・雇用管理区分6：無期専門社員（その他）……………平均残業時間：8.3時間
・雇用管理区分7：有期専門社員（その他）……………平均残業時間：4.6時間
・雇用管理区分8：有期専門社員（看護師・薬剤師）…平均残業時間：19.1時間
／以上