数字で見る女性活躍と両立支援
ファスフォードテクノロジの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
ー%
女性
ー%
採用での競争倍率
男性
ー倍
女性
ー倍
中途採用実績
男性
36人
女性
10人
従業員
従業員数
199人
従業員の男女比
男性
88.1%
女性
11.9%
総合職
平均勤続年数
男性
18.3年
女性
5.3年
総合職
働き方
有給休暇取得率
72.3%
正社員
育児休業取得率
男性
ー%
女性
ー%
平均残業時間
16.7時間/月
対象正社員
キャリア
女性の係長級比率
ー%
nan人/nan人
女性の管理職比率
ー%
nan人/nan人
女性の役員比率
ー%
nan人/nan人
賃金
男女の賃金差異(全体)
ー%
男女の賃金差異(正社員)
ー%
男女の賃金差異(非正規社員)
ー%
女性活躍と両立支援の取り組み
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
【勤務に関する制度】
・フレックスタイム制(コアタイム 10:00~14:30)
・短時間勤務(子が小学校を卒業するまでの期間、もしくは家族の介護(介護に準ずる看護を含む)を行う場合、以下の短時間勤務が可能。「7時間」、「6.5時間」、「6時間」、「5時間」)
・所定外労働及び深夜労働の制限・免除(小学校就学前の子(特別な事情がある場合は小学校卒業迄の子)を養育する社員、家族の介護(介護に準ずる看護を含む)を行う従業員の申し出により以下を実施(1ヶ月以上1年以内の必要な期間。請求回数制限なし)。・所定外労働の限度を24時間/月、150時間/年とする。
・深夜に労働させない)
【ファミリーサポート休暇】
・出産休暇(産前8週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後8週間。)
・育児休暇(子が1才に達する迄で必要な期間。一定の条件を満たした場合は最大で2才に達する迄で必要な期間。分割取得も可。)
・介護休暇(一介護事由につき通算1年以内の必要な期間。分割取得も可。(介護に準ずる看護も含む))
・家族看護休暇(家族の看護のために請求した場合1年につき5日。)
・子の看護休暇(小学校就学前の子の看護のために請求した場合子1人につき1年に5日。)
・年次介護休暇(家族の介護のために請求した場合、介護対象者1人につき1年に5日。)
・慶弔休暇(従来は歩引き(60%)であったが、これを廃止し100%の賃金を保証。)
長時間労働是正のための取り組み内容
週1回の定時退社日を実施。
月の時間外労働予定は事前申請。
年に2ヶ月間の時間外労働抑制の強化月間を実施