鉄道建設・運輸施設整備支援機構

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鉄道建設・運輸施設整備支援機構

新幹線鉄道等の鉄道施設の建設、貸付け等 船舶の共有建造 持続的な地域公共交通ネットワークの再構築を図る事業への出資等 鉄道施設整備を行う鉄道事業者等に対する補助金等の交付 旧国鉄職員の年金等の給付に要する費用等の支払

データ集計:2024年7月時点

数字で見る女性活躍と両立支援

鉄道建設・運輸施設整備支援機構の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。

採用

採用者の性別割合

男性

85.7%

女性

14.3%

職員

採用での競争倍率

男性

13.3

女性

14.8

職員

中途採用実績

男性

nan

女性

nan

従業員

従業員数

  

1279

従業員の男女比

男性

91.3%

女性

8.7%

職員

平均勤続年数

男性

11.6

女性

6.1

職員

働き方

有給休暇取得率

 

77.0%

職員

育児休業取得率

男性

24.3%

女性

100.0%

職員

平均残業時間

 

7.3時間/月

基幹的な職種

キャリア

女性の係長級比率

 

%

nan人/nan人

女性の管理職比率

 

2.4%

9人/376人

女性の役員比率

 

7.7%

1人/13人

賃金

男女の賃金差異(全体)

 

55.3%

男女の賃金差異(正社員)

 

69.8%

男女の賃金差異(非正規社員)

 

60.6%

女性活躍と両立支援の取り組み

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

時差勤務制度

長時間労働是正のための取り組み内容

・『機構の働き方2027』(令和5年4月~令和10年3月)に基づき、仕事上の責任を果たしつつ、仕事と生活を自らの希望するバランスで行うため、超過勤務時間削減のための数値目標を掲げることなどにより、働き方の改善の取組を行っている。

・毎週水曜日及び給与等支給日を「定時退庁の日」とし、業務に支障がない限り勤務時間終了後速やかに退庁することとしている。

会社概要

企業名

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構

代表者

理事長 藤田 耕三

業種

運輸業、郵便業

所在地

神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1

会社規模

1279人

会社規模詳細

男性:1169人 女性:110人 (2023年06月01日現在)