ＪＲ東日本情報システム

数字で見る女性活躍と両立支援

ＪＲ東日本情報システムの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。

採用

従業員

働き方

キャリア

賃金

女性活躍と両立支援の取り組み

女性活躍に関する社内制度の概要

・全社員に対するハラスメント研修、全社員に対するハラスメント相談窓口の設置、社外の相談窓口もあり
・産休、育休相談窓口の設置
・育児休職中の社員への会社の近況報告、休職中や復職後のお悩み相談の実施
・昇進試験の条件となる在旧年数は育児休職や介護休職の期間も通算し、休職中の昇進試験の受験も可能
・退職者との座談会及び再採用機会の提供　　
※いずれも性別は問わない

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

・育児休職（子が３歳まで）、介護休職（要介護者１名につき５００日）
・養育休暇（看護休暇のほかに小学校就学の始期まで月５日以内）
・配偶者の海外赴任に帯同するための休職（３年以内）
・フレックスタイム制（一部箇所を除く全社員）
・短時間フレックスタイム制（育児（小学校６年生まで）、介護、その他の事情がある社員）
・在宅勤務制度（フレックスタイム制適用者全員、全社員にテレワーク端末及びスマートフォンを貸与）

長時間労働是正のための取り組み内容

コアタイム廃止、フレキシブルタイム見直し、在宅勤務就業場所の拡大など、働き方の見直しを実施。また、年休取得促進、在宅勤務利用促進を経営計画に掲げて実施している。

その他関連する取り組み内容など

・JR東日本が運営するワーキングマザー向けキャリア支援サービス「PeerCross」に参画