日本電子
高級精密理科学機器(電子光学機器・分析機器)、計測検査機器、半導体関連機器、産業機器、医用機器の製造・販売・開発研究、およびそれに附帯する製品・部品の加工委託、保守・サービス、周辺機器の仕入・販売
データ集計:2024年4月時点
数字で見る女性活躍と両立支援
日本電子の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容をそれぞれ数字で見てみましょう。
採用
採用者の性別割合
男性
79%
女性
21.0%
正社員
採用での競争倍率
男性
13.4倍
女性
16.2倍
正社員
中途採用実績
男性
46.0人
女性
12.0人
従業員
従業員数
2027人
従業員の男女比
男性
85.6%
女性
14.4%
正社員
平均勤続年数
男性
17.4年
女性
17.6年
正社員
働き方
有給休暇取得率
72.1%
正社員
育児休業取得率
男性
61.9%
女性
100.0%
正社員
平均残業時間
14.5時間/月
対象正社員
キャリア
女性の係長級比率
22.0%
ー人/ー人
女性の管理職比率
4.3%
ー人/ー人
女性の役員比率
3.4%
ー人/ー人
賃金
男女の賃金差異(全体)
82.8%
男女の賃金差異(正社員)
85.1%
男女の賃金差異(非正規社員)
99.7%
女性活躍と両立支援の取り組み
女性活躍に関する社内制度の概要
●育児に配慮した勤務制度
[短時間勤務制度]
小学校3年生までの子を養育する場合に、始業および終業時間を30分単位で最大2時間まで短縮可能
[始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ措置]
小学校3年生までの子を養育する場合に、1日の所定労働時間を変更することなく、始業または終業時刻を30分単位で2時間まで繰り上げ・繰り下げすることが可能
[フレックスタイム制度]
コア・タイム、フレキシブル・タイムを定め、1カ月の所定労働時間が標準勤務者の当該月の所定労働時間を満たす範囲内において、各日の始業・終業の時刻を任意に選択して勤務可能
[育児時間]
生後満1歳に達しない生児を育てる女性が、就業時間内に1日に付き2回30分ずつ、または1回にまとめて1時間の育児時間の取得が可能
●法を上回る制度
「子の看護休暇」:最初の2日間は有給
●年次有給休暇の時間単位取得が可能
●保存有給休暇
消滅する有給休暇を一定限度積み立てて保存可能
●ジョブリターン制度
育児・介護・配偶者の転勤を理由とした退職者(正社員)を対象に、社員として復職できる制度
仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要
[フレックスタイム制度]
コア・タイム、フレキシブル・タイムを定め、1カ月の所定労働時間が標準勤務者の当該月の所定労働時間を満たす範囲内において、各日の始業・終業の時刻を任意に選択して勤務可能
[短時間勤務制度]
小学校3年生までの子を養育する場合に、始業および終業時間を30分単位で最大2時間まで短縮可能
[始業・終業時刻の繰り上げ・繰り下げ措置]
小学校3年生までの子を養育する場合に、1日の所定労働時間を変更することなく、始業または終業時刻を30分単位で2時間まで繰り上げ・繰り下げすることが可能
●法を上回る制度
「子の看護休暇」:最初の2日間は有給
●年次有給休暇の時間単位取得が可能
●配偶者出産時の特別休暇
●保存有給休暇
消滅する有給休暇を一定限度積み立てて保存可能
●ジョブリターン制度
育児・介護・配偶者の転勤を理由とした退職者(正社員)を対象に、社員として復職できる制度
長時間労働是正のための取り組み内容
・ノー残業デーの実施
・業務の効率化の促進