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【職種】建設の職業とは?どんな仕事を含む?最新の職業分類からすべて紹介

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建設の職業(建設躯体工事の職業を除く)とは、建設工事における、木材の加工・取付、ブロック積み、タイル張り、屋根ふ(葺)き、壁塗り、畳の仕立て、配管、内装、防水などの[090 建設躯体工事の職業]に含まれない仕事をいいます。転職・就職活動では、まずは職種の内容を網羅的に確認したうえで、職種ごとの特徴や傾向を理解するようにするとよいでしょう。ここでは、職種をより詳しく知るきっかけとなるように、「建設の職業(建設躯体工事の職業を除く)」を紹介します。

職種とは

「職種」とは、仕事の種類のことです。会社がある事業を手がけるとき、会社内では、複数の業務・役割が必要になります。例えば、モノやサービスをつくる(生産・製造)、モノやサービスを売る(営業・販売)、業績や経費支出等の計数を取りまとめる(経理)などがあります。このように、働く人が従事する業務・役割の違いが職種です。
業種や業界が企業や仕事の枠組み全体を意味するのに対し、職種は企業や組織の中でさらに細かく分かれる業務や役割を意味します。

業種との違い

「業種」とは、事業の種類のことであり、世の中のさまざまな事業・ビジネスの種類を区分するために用いる言葉です。具体的な区分の仕方はいくつかあり、総務省が定める「日本標準産業分類」や、証券業界で使われている証券コード協議会が定める「業種別分類項目」が有名です。
学生が就職活動のためにどんな業種があるかを知りたい際には、証券コード協議会が定める「業種別分類項目」の中分類33種を目に通してみるとよいでしょう。多すぎもせず、少なすぎもしないので、研究をする際にもちょうどよいと思います。
一方で、就業経験がある人が転職活動を始める際は、より詳細に、今の自分の業種と職種を正確に把握することが重要です。産業分類(業種)や職業分類(職種)の一覧表を参照すると、自分の所属する企業の業種や、自分が従事する職種を確認できます。業種については正確な定義はなく、業種の分類を独自に行っている求人検索エンジンもありますが、総務省の「日本標準産業分類(令和5年6月改訂)」で細かく分類されており、それが基本になっています。

業種とは?最新の産業分類の一覧から主な事業の内容を紹介

厚生労働省編職業分類とは

「厚生労働省編職業分類」(以下「職業分類」といいます)とは、職務の類似性及び職業紹介業務における求人・求職の取扱件数などに基づいて、それぞれの職業に対して社会的にどの程度需給があるかを考慮して職業を区分し、それを体系的に分類したもので、職業紹介事業や労働者の募集等に共通して用いるための職業分類として編集されたものです。
1953 年に初めて作成され、その後、主に社会経済情勢の変化等に伴う職業構造の変化を職業分類表に反映させるための数次の改定が行われています。
直近では2022年4月に、「第5回改定 厚生労働省編職業分類」として新職業分類が公表されました。その改定の背景としては、2011年改定の職業分類が改定から一定年数が経過し、この間の産業構造、職業構造の変化等に伴い、求人・求職者の職業認識との乖離が生じている分野がみられ、マッチング上の課題も散見されていたことがあります。これらの課題を踏まえ、日本標準職業分類に準拠して作成されていた職業分類を、統計という観点においては日本標準職業分類に対応させつつ、求人・求職のマッチングをより円滑に行えるようにするという観点から行われています。

この職業分類の分類表は、大分類、中分類、小分類の3段階に区分された分類項目によって構成されています。最も大きな区分である大分類は、次に掲げる15種類の区分で構成され、より細かな区分として、中分類、小分類を設定しています。

【大分類】
管理的職業
研究・技術の職業
法務・経営・文化芸術等の専門的職業
医療・看護・保健の職業
保育・教育の職業
事務的職業
販売・営業の職業
福祉・介護の職業
サービスの職業
警備・保安の職業
農林漁業の職業
製造・修理・塗装・製図等の職業
配送・輸送・機械運転の職業
建設・土木・電気工事の職業
運搬・清掃・包装・選別等の職業

まず、今の自分の職種を正確に把握するために、職業分類でどこに分類されるか確認していきましょう。
分類は、大分類(2桁数字で表記)、中分類(3桁数字で表記)、小分類(5桁数字で表記)の3つのレベルに分かれています。まず、職業分類の大分類の概要から、仕事内容が大分類のどこに分類されるかを確認します。次に、より細かい分類を知りたい場合、中分類、小分類と、更に細かく分類項目が分かれていますので、各項目の説明や内容例示から、分類を確認します。

参照:職業分類表 改定の経緯とその内容:第5回改定厚生労働省編職業分類|労働政策研究・研修機構(JILPT)

このページでは、前述した15種類の区分の「建設・土木・電気工事の職業」のうち、「建設の職業(建設躯体工事の職業を除く)」を紹介します。

建設の職業(建設躯体工事の職業を除く)とは

建設工事における、木材の加工・取付、ブロック積み、タイル張り、屋根ふ(葺)き、壁塗り、畳の仕立て、配管、内装、防水などの[090 建設躯体工事の職業]に含まれない仕事をいいます。

ただし、以下のものを除きます。
(1)塗装の仕事[080 生産関連の職業(塗装・製図を含む)]
(2)建設機械の運転の仕事[089 施設機械設備操作・建設機械運転の職業]
(3)電気工事の仕事[094 電気・通信工事の職業]
(4)土木工事の仕事[092 土木の職業]
(5)板金の仕事[071 製品製造・加工処理工(金属製品)]

この中分類に該当する職業は、次のいずれかの小分類に分類します。
091-01  大工
091-02  ブロック積工、タイル張工
091-03  屋根ふき工
091-04  左官
091-05  畳工
091-06  配管工
091-07  内装工
091-08  防水工
091-99  その他の建設の職業

大工[091-01]

木造家屋などの組立建築のため、柱・梁など構造材の組み上げ、屋根野地下地造り、床張り、壁・天井下地作り、造作加工・取り付けなどの木工の仕事に従事するものをいいます。
以下のものを含みます。
(1)演劇などにおける舞台・大道具の製作などの建築工事以外の木工の仕事に従事するもの
(2)大工の見習であるもの

ただし、建築工事における足場作り・棟上げの仕事に専ら従事するもの[090-02建築とび工]を除きます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
大道具係
建築大工
墨出し工( 大工)
造作大工
大工(見習)
舞台製作大工
プレハブ住宅組立工(大工)
町大工
宮大工

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
建築設計士[ 008-01]
建築工事現場監督[008-02]
家具木工[073-04]
機械プレカット工[073-04]
指物師[073-04]
建具木工[073-04]
型枠大工[090-01]
建築とび工[090-02]
プレハブ住宅パネル組立工(大工以外)[091-99]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)建築物の設計図の作成、工事監理などの仕事に従事するもの[008-01 建築設計士]
(2)建築工事において、施工計画・施工図・工程表の作成、仕事の指揮・監督などの仕事に従事するもの[008-02 建築工事現場監督]
(3)木製の家具・建具を製造する仕事に従事するもの[073-04 家具木工、073-04 建具木工]
(4)家屋の柱・梁などを製作するため木工用加工機械を用いて木材の切断・切削加工を行う仕事に従事するもの[073-04 機械プレカット工]
(5)小箱・神仏具などの指物を製作する仕事に従事するもの[073-04 指物師]
(6)コンクリート流し込み用型枠の組立・取り付け・解体の仕事に従事するもの[090-01 型枠大工]
(7)プレハブ住宅の組立の仕事に専ら従事するもの[091-99 プレハブ住宅パネル組立工(大工以外)]

ブロック積工、タイル張工[091-02]

壁・塀・炉などの構築物を築造・修理するため、コンクリートブロック・れんがを積み上げ、目地詰めする仕事に従事するもの(ブロック積工、れんが積工)及び壁・柱・床などにタイル・石材などを張り付け、目地詰めする仕事に従事するもの(タイル張工、石張工)をいいます。
ブロック積工・れんが積工・タイル張工・石張工のそれぞれの見習であるものを含みます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
石張工
石張工(見習)
建築ブロック工
タイル壁張工
タイル張工(見習)
タイル床張工
築炉工
テラコッタ取付工
ブロック積工
ブロック積工(見習)
れんが積工
れんが積工(見習)
炉修工(高炉、転炉、電気炉)

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
ゴム床張工[091-07]
プラスチック床張工[091-07]
リノリウム床張工[091-07]
消波ブロック製造作業員[092-01]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)ゴム・プラスチック・リノリウム製の床仕上げ材を使用して床張りの仕事に従事するものは、[091-07 ゴム床張工、091-07 プラスチック床張工、091-07 リノリウム床張工]に分類します。
(2)消波ブロックの据え付け現場において鋼製型枠にコンクリートを流し込み、消波ブロックを製造する仕事に従事するもの[092-01 消波ブロック製造作業員]

屋根ふき工[091-03]

屋根ふ(葺)き・ふきかえのため、かわら・スレートなどを屋根に運び上げ、軒先から順に重ねて固定する仕事に従事するものをいいます。
屋根ふき工の見習であるものを含みます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
かわらふき工、かわら屋根ふき職、スレート屋根ふき工、セメントかわらふき工、屋根ふき工(見習)

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
金属屋根ふき工[071-10]、太陽光発電パネル据付作業員[091-99]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)金属薄板を用いて屋根をふく仕事に従事するもの[071-10 金属屋根ふき工]
(2)住宅の屋根に太陽光発電パネルを据え付ける仕事に従事するもの[091-99 太陽光発電パネル据付作業員]

左官[091-04]

こて(鏝)などを使用して、壁・床・天井に土・モルタル・プラスター・漆くい(喰)などを塗る仕事に従事するものをいいます。 左官の見習であるものを含みます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
左官(見習)
左官職
左官手元
左官吹付工
モルタル塗工
ラス張工

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
タイル張工[091-02]
ALC パネル施工工[091-99]
建物断熱工[091-99]
窯業サイディング張工[091-99]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)建物の外壁にタイルを張り付ける仕事に従事するもの[091-02 タイル張工]
(2)建物の外壁に ALC パネルを取り付ける仕事に従事するもの[091-99 ALC パネル施工工]
(3)建物の壁・天井などに断熱材を吹き付け・吹き込む仕事に従事するもの[091-99 建物断熱工]
(4)外壁等に窯業サイディングを張り付ける仕事に従事するもの[091-99 窯業サイディング張工]

畳工[091-05]

畳の仕立て(畳表・畳べりの縫い付け)、畳の取り外し・はめ込み、畳表の裏返し・取り替えの仕事に従事するものをいいます。
畳工の見習であるものを含みます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
畳表替工
畳工(見習)
畳仕立工
畳職

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
畳表製造工[073-04]
畳床製造工[073-04]

なお、畳床・畳表を製作する仕事に従事するものは、[073-04 畳表製造工、073-04 畳床製造工]に分類します。

配管工[091-06]

ガス管・蒸気管・水道管・通風管・輸送管などの寸法取り・管曲げ・継手付け・取り付けの仕事に従事するものをいいます。
以下のものを含みます。
(1)配管工の見習であるもの
(2)水道メータ・ガスメータの取り付けの仕事に従事するもの(3)鉄道車両・船舶・航空機の配管工事の仕事に従事するもの

ただし、電線管の曲げ・取り付けの仕事に従事するもの[094-02 地中配電線敷設作業員、094-03 地下通信ケーブル敷設作業員]を除きます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
ガス配管工
空調配管工
航空機配管工
水道配管工
スチーム配管工
船舶配管工
鉄道車両配管工
配管修理工
配管工(見習)

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
ダクト工[071-10]
住宅水回り設備取付工[091-99]
土木作業員[092-01]
地中配電線敷設作業員[094-02]
地下通信ケーブル敷設作業員[094-03]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)ダクトの製作の仕事に従事するもの[071-10 ダクト工]
(2)洗面台・便器・ユニットバス・システムキッチンなどの住宅水回り設備の組み立て・据え付けの仕事に従事するもの[091-99 住宅水回り設備取付工]
(3)水道管・ガス管などを埋設するため土砂の掘削・埋め戻しの仕事に従事するもの[092-01 土木作業員]

内装工[091-07]

建物に金属製のドア・サッシ・シャッターなどの建具を取り付ける仕事、建物の窓枠などにガラスをはめ込む仕事、室内の床・壁・天井に壁紙、床材、じゅうたんなどを張る仕事に従事するものをいいます。
以下のものを含みます。
(1)壁・天井下地に石こう(石膏)ボードを張る仕事に従事するもの
(2)壁・洗面台などに鏡を取り付ける仕事に従事するもの

ただし、床にタイルを張る仕事に従事するもの[091-02 タイル張工]を除きます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
板ガラスはめ込み工
内装仕上工
鏡取付工
金属サッシ取付工
金属建具取付工
金属製ドア取付工
クロス張り職
ゴム床張工
室内装飾工
シャッター取付工
じゅうたん張工
建具ガラス取付工
建具ガラスはめ込み工
プラスチック床張工
壁装工
リノリウム床張工

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
金属製建具製造工[ 071-12]
タイル張工[091-02]
金属製バルコニー取付工[091- 99]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)金属製建具を製造する仕事に従事するもの[071-12 金属製建具製造工]
(2)金属製の門扉・バルコニーなどを取り付ける仕事に従事するもの[091-99 金属製バルコニー取付工]

防水工[091-08]

建築物・土木工作物の漏水防止・止水のため、アスファルト材・セメント材・合成樹脂材・合成ゴム材・樹脂接着剤・防水シートなどの塗布・貼り付け・吹き付け・注入・充填の仕事に従事するものをいいます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
建築工事防水工
シーリング工(防水工事)
土木工事防水工

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
建築施工管理技術者[008-02]
建物塗装工[080-01]
モルタル塗工[091-04]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)防水工事において施工計画の作成、作業の指導・監督、工程管理、品質管理などの仕事に従事するもの[008-02 建築施工管理技術者]
(2)建築物の外壁・屋根などを塗装する仕事に従事するもの[080-01 建物塗装工]
(3)建物の外壁にモルタルを塗る仕事に従事するもの[091-04 モルタル塗工]

その他の建設の職業[091-99]

防波堤などの建設のために海底に投入した石の敷きならし、水中での溶接、消波・護岸ブロックの据え付け、沈没船の解体・引き上げ準備など潜水して行う仕事、ビル・工場の空調設備・蒸気装置などの配管・ダクトに保温材を取り付けて断熱する仕事、洗面台・便器・ユニットバス・システムキッチンなどの住宅水回り設備を取り付ける仕事、水道工事の検査、看板の取り付け、プレハブ住宅の組立、建設予定地の地盤調査、その他 091-01~091-08 に含まれない建設の仕事をいいます。

○ この項目に該当する職種で代表的なものは次の通りです。
ガードレール取付工
看板取付工
金属製バルコニー取付工
洗面器取付工
サルベージ作業員
システムキッチン取付工
消波ブロック据付作業員
消防設備士
地盤調査員(建設工事)
住宅水回り設備取付工
受水槽取付工
水道検査員
水道工事検査員
水中調査・潜水士(建設工事)
墨出し工( 建築工事:大工以外)
潜水作業員
測量作業員
測量助手(建設工事)
太陽光発電パネル据付作業員
建物断熱工
ダクト断熱工
道路支柱設置作業員
道路標識取付工
土地家屋調査士補助員
熱絶縁工
パイプ被覆工
非破壊検査工(土木構造物)
非破壊検査工(建築物)
フェンス取付工
プレハブ住宅パネル組立工(大工以外)
便器取付工(住宅)
便器取付工(事務用・事業用ビル)
保温工(熱絶縁工事)
保冷工( 熱絶縁工事)
ボイラー被覆工
漏水検査員
漏水調査員
ユニットバス取付工
窯業サイディング張工
ALC パネル施工工

× この項目に誤って分類されがちな職種は次の通りです。
測量士[008-07]
測量士補[008-07]
潜水士(海上保安庁)[061-01]
潜水士(海難救助)[063-99]
道路区画線・路面標示設置作業員[080-02]
クレーン運転工[089-04]
浄化槽埋設工[092-01]
消波ブロック製造作業員[092-01]

なお、以下のものは、それぞれの分類項目に分類します。
(1)測量士又は測量士補の免許を有し、測量の仕事に従事するもの[008-07 測量士、008-07 測量士補]
(2)海難救助に従事するもの[061-01 潜水士(海上保安庁)、063-99 潜水士(海難救助)]
(3)道路の路面に塗料で区画線を施工する仕事に従事するもの[080-02 道路区画線・路面標示設置作業員]
(4)クレーンを運転して消波・護岸ブロックを吊り上げて運搬する仕事に従事するもの[089-04 クレーン運転工]
(5)住宅の敷地内に浄化槽を埋設する仕事に従事するもの[092-01 浄化槽埋設工]
(6)消波ブロックの据え付け現場において鋼製型枠にコンクリートを流し込み、消波ブロックを製造する仕事に従事するもの[092-01 消波ブロック製造作業員]

まとめ

転職・就職活動では、業種や業界、職種など、似た言葉が数多くありますが、どれも異なる意味を持っています。自分に合った仕事を見つけ、転職・就職活動を成功させるためには、それぞれの言葉の意味を正しく理解しておく必要があります。本記事を参考に、まずは職種の理解を深めておきましょう。

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