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(1)医療分野 眼科医向け手術装置/検査診断装置/眼内レンズ/皮膚科向けレーザー手術装置の設計、開発、製造、販売、修理、賃貸及び輸出入 (2)眼鏡機器分野 眼鏡店向け自動検眼システム/測定機/加工機の設計、開発、製造、販売、修理、賃貸及び輸出入 (3)コーティング分野 眼鏡レンズ/光学部品/フィルターのコーティング加工、販売及び輸出入 (4)研究分野 人工視覚システムの開発

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数字で見る女性活躍と両立支援

ニデックの女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容を、その他製造業の平均とともに、それぞれ数字で見てみましょう。

データ集計:2026年6月時点

採用

採用者の性別割合

男性

58.5%

女性

41.5%

正社員

業種平均
男性65.1% 女性34.9%
全体平均
男性56.5% 女性43.5%
上場企業平均
男性66.0% 女性34.0%

まずは業種平均から、採用者の女性割合の傾向を確認したうえで、現在の従業員の男女比も合わせて見てみましょう。上場企業における採用者の女性割合は、全体平均に比べてやや低い傾向にありそうです。

採用での競争倍率

男性

女性

業種平均
男性8.1倍 女性6.9倍
全体平均
男性13.3倍 女性10.0倍
上場企業平均
男性22.6倍 女性22.4倍

採用での競争倍率は、人手不足の業種ほど倍率が低くなる傾向にありそうです。一方で、上場企業では全体平均よりも格段に競争が厳しく、また、女性の競争倍率が男性よりも高くなっているようです。

中途採用実績

男性

10

女性

6

業種平均
男性15.6人 女性7.4人
全体平均
男性20.7人 女性15.3人
上場企業平均
男性36.4人 女性14.3人

まずは業種平均から、中途採用で性別による傾向があるか確認しましょう。上場企業における中途採用実績は、女性の採用が男性の半分以下となっています。

従業員

従業員数

  

1653

業種別の構成比率
10人未満2.2%
10~100人10.0%
101~300人54.4%
301~500人15.9%
501~1000人10.4%
1001~5000人6.5%
5000人以上0.6%

同業種の中でどの程度の会社規模か確認し、業績等も可能な限り調べておきましょう。

従業員の男女比

男性

75.8%

女性

24.2%

正社員

業種平均
男性71.7% 女性28.3%
全体平均
男性62.4% 女性37.6%
上場企業平均
男性72.5% 女性27.5%

上場企業の女性割合が低い傾向にありそうです。ただし、全体的に従業員の男女比よりも高い割合で、女性を採用しているともいえそうです。

平均勤続年数

男性

17.9

女性

12.9

正社員

業種平均
男性15.1年 女性12.2年
全体平均
男性12.9年 女性10.5年
上場企業平均
男性14.9年 女性11.6年

終身雇用の考えはほぼなくなってきていますが、勤続年数の平均から、中長期的なキャリア設計を測る指標として10年定着できる企業かという基準でみてもよさそうです。

働き方

有給休暇取得率

 

83.5%

その他

業種平均
71.8%
全体平均
68.2%
上場企業平均
70.7%

取得率と合わせて、半日単位・時間単位などでの取得や、休暇の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。

育児休業取得率

男性

87.8%

女性

100%

正社員

業種平均
男性49.6% 女性83.0%
全体平均
男性45.9% 女性86.0%
上場企業平均
男性63.9% 女性96.0%

取得率と合わせて、育児休業から復帰後に、短時間勤務や在宅勤務、フレックスタイムなど柔軟な働き方ができるかも確認しておきましょう。

平均残業時間

 

11.6時間/月

対象正社員

業種平均
13.5時間/月
全体平均
12.9時間/月
上場企業平均
14.3時間/月

数字と合わせて、長時間労働是正のための取り組みや残業の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。

キャリア

女性の係長級比率

 

9.1%

ー人/ー人

業種平均
17.8%
全体平均
29.1%
上場企業平均
20.9%

管理職・役員への女性登用のパイプライン構築のためには、内部人材の採用・育成の強化が必要不可欠です。外部からの採用だけでなく、既存社員へのリーダー育成に対する取り組みも確認するようにしましょう。

女性の管理職比率

 

6.4%

ー人/ー人

業種平均
9.9%
全体平均
21.7%
上場企業平均
10.9%

「管理職」の定義は法律でもやや曖昧で、企業によって定義が異なります。数字を参考にしつつも、フェアな賃金体制、機会の提供、業務の裁量権などの実態を確認するようにしましょう。

女性の役員比率

 

0.0%

ー人/ー人

業種平均
14.1%
全体平均
17.2%
上場企業平均
13.2%

政府は、プライム市場への上場企業を対象に「2030年までに女性役員の比率を30%以上に」等の数値目標を盛り込み、企業の女性登用を促しています。

賃金

男女の賃金差異(全体)

 

71.8%

業種平均
69.7%
全体平均
71.2%
上場企業平均
68.4%

男女の賃金差異は、女性の能力や意欲を十分に発揮できないことにつながるため、女性の自立や社会参加を阻害するだけでなく、経済成長や人口減少の対策にも悪影響を及ぼすと考えられます。

男女の賃金差異(正社員)

 

73.6%

業種平均
74.1%
全体平均
76.0%
上場企業平均
73.4%

日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、キャリアの中断や時短勤務が賃金格差の要因にもなっています。柔軟な働き方に関する制度とともに、運用面の実態を把握することが重要となります。

男女の賃金差異(非正規社員)

 

56.9%

業種平均
66.8%
全体平均
81.0%
上場企業平均
69.6%

一般的に、女性が男性よりも非正規雇用で働く割合が高いことが、賃金格差の原因の一つとされています。また、日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、時短勤務が賃金格差の要因となっています。

女性活躍と両立支援の取り組み

女性の活躍推進に向け、組織トップの意識表明や採用拡大、育成、管理職登用のほか、ワーク・ライフ・バランスの推進や働きながら育児・介護ができる環境づくりなどの取り組みをおこなっています。働く場における女性の「定着」と「活躍」の場の拡大を図ります。また、女性活躍にとどまらず多様な人材が成長・活躍することで新たな価値を生み出していく仕組みを構築します。

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

【在宅勤務制度】
 月の所定労働日の3割まで利用可能。部長承認がある場合は 5割まで利用可能。
【短時間勤務制度(育児)】
 小学校3年生の年度末までの期間、1日最大 2時間まで所定労働時間を短縮可能。
 フルタイム勤務の場合、所定労働時間は 5時間45分まで短縮可能。
 事情(遠方からの通勤など)がある場合は、所定労働時間は4時間30分まで短縮可能。
【治療と就労の両立支援制度】
 1日の勤務時間の短縮、または週の労働日数の短縮が可能。
【不妊治療支援】
 通院を目的として、失効年休積立有給休暇の利用が可能。
【時間単位年休制度】
 付与された年次有給休暇のうち、5日分を上限として1時間単位で取得可能。

長時間労働是正のための取り組み内容

全社ノー残業デーの設定、社内アナウンス 
フロア別または部屋別のノー残業デーの設定
休日に出勤した場合は、他の出勤日を休暇とする様、振替休日の取得を推奨

その他関連する取り組み内容など

・出産、子育て、配偶者の転勤等の同行を理由に退職した社員を対象とする復職支援制度
・配偶者同行休業制度
・育児休業者とその上司を対象とした復職のフォローアップ研修を実施
・「あいち女性輝きカンパニー」認証
・子が小学校3年生年度末までの期間について時差出勤で勤務することが可能。
・託児施設の設置
・育児、介護の諸制度について、対象者に関する勤続期間の要件を撤廃
・「愛知県ファミリーフレンドリー企業」認証
・「女性の健康支援サービスの導入について」を社外専門窓口を設置した
・ニデックファミリーデーとして 従業員およびその家族を対象とした交流イベントを開催。

【参考】社内制度の導入割合と業種の特徴

職種・雇用形態転換制度

業種平均
10.2%
全体平均
14.1%
上場企業平均
28.1%

在宅勤務・テレワーク

業種平均
16.6%
全体平均
18.1%
上場企業平均
46.8%

正社員再雇用・中途採用制度

業種平均
13.0%
全体平均
16.4%
上場企業平均
33.7%

短時間勤務制度

業種平均
24.4%
全体平均
27.1%
上場企業平均
54.6%

教育訓練・研修制度

業種平均
12.5%
全体平均
14.6%
上場企業平均
31.3%

病気・不妊治療休暇

業種平均
7.3%
全体平均
7.8%
上場企業平均
20.4%

キャリアコンサルティング制度

業種平均
1.8%
全体平均
3.3%
上場企業平均
8.8%

年次有給休暇時間単位取得制度

業種平均
14.0%
全体平均
15.6%
上場企業平均
30.2%

フレックスタイム制度

業種平均
12.2%
全体平均
12.4%
上場企業平均
33.5%

「その他の製造業」は、宝飾品・玩具・楽器・文房具・医療器具など多岐にわたる製品を扱い、職人技と自動化が共存する分野です。製品ごとに必要なスキルが異なり、創造性・精密加工・素材知識が求められます。大量生産と手作業製造の両面で活躍でき、品質管理や開発職、管理職へのキャリアパスも豊富です。デザイン性や安全性の追求に加え、サステナブル素材の活用も進んでおり、幅広い経験を活かしたキャリア形成がしやすい業種です。

関連トピックス

  • 求職者向けトピックス

その他の製造業には、主として他のいずれの中分類にも分類されない製品を製造する事業が分類されます。主な製品は、貴金属製品、ボタン、…

会社概要

企業名

株式会社ニデック

代表者

業種

その他製造業

所在地

愛知県蒲郡市拾石町前浜34番地14

会社規模

1653人

会社規模詳細

男性:1257人 女性:396人(2025年03月末日現在)

企業サイトURL

http://www.nidek.co.jp/