住友金属鉱山

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資源開発、非鉄金属製錬、機能性材料の製造および販売、その他

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数字で見る女性活躍と両立支援

住友金属鉱山の女性活躍推進、仕事と家庭の両立支援の状況などを数字でまとめています。採用、従業員、働き方、キャリア、賃金の内容を、鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業の平均とともに、それぞれ数字で見てみましょう。

データ集計:2026年3月時点

採用

採用者の性別割合

男性

79.4%

女性

20.6%

総合職定期採用

業種平均
男性77.3% 女性22.7%
全体平均
男性56.5% 女性43.5%
上場企業平均
男性66.0% 女性34.0%

まずは業種平均から、採用者の女性割合の傾向を確認したうえで、現在の従業員の男女比も合わせて見てみましょう。上場企業における採用者の女性割合は、全体平均に比べてやや低い傾向にありそうです。

採用での競争倍率

男性

12.1

女性

16.4

総合職

業種平均
男性8.9倍 女性6.8倍
全体平均
男性13.3倍 女性10.0倍
上場企業平均
男性22.6倍 女性22.4倍

採用での競争倍率は、人手不足の業種ほど倍率が低くなる傾向にありそうです。一方で、上場企業では全体平均よりも格段に競争が厳しく、また、女性の競争倍率が男性よりも高くなっているようです。

中途採用実績

男性

47

女性

20

業種平均
男性27.4人 女性6.8人
全体平均
男性20.7人 女性15.3人
上場企業平均
男性36.4人 女性14.3人

まずは業種平均から、中途採用で性別による傾向があるか確認しましょう。上場企業における中途採用実績は、女性の採用が男性の半分以下となっています。

従業員

従業員数

  

3611

業種別の構成比率
10人未満1.1%
10~100人8.6%
101~300人40.4%
301~500人23.3%
501~1000人15.1%
1001~5000人9.5%
5000人以上1.9%

同業種の中でどの程度の会社規模か確認し、業績等も可能な限り調べておきましょう。

従業員の男女比

男性

92.1%

女性

7.9%

総合職

業種平均
男性83.4% 女性16.6%
全体平均
男性62.4% 女性37.6%
上場企業平均
男性72.5% 女性27.5%

「鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業」の業種は、全体平均と比較して、従業員の女性割合が低い傾向にありそうです。ただし、平均としては、従業員の男女比よりも高い割合で、女性を採用しているともいえそうです。

平均勤続年数

男性

17.9

女性

8.4

総合職

業種平均
男性16.3年 女性13.1年
全体平均
男性12.9年 女性10.5年
上場企業平均
男性14.9年 女性11.6年

「鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業」の業種は、全体平均よりも勤続年数が長い傾向にあることから、中長期的なキャリア設計に適している業種ともいえそうです。

働き方

有給休暇取得率

 

85.7%

対象従業員

業種平均
69.9%
全体平均
68.2%
上場企業平均
70.7%

取得率と合わせて、半日単位・時間単位などでの取得や、休暇の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。

育児休業取得率

男性

102.2%

女性

105.3%

育児休業

業種平均
男性51.0% 女性82.6%
全体平均
男性45.9% 女性86.0%
上場企業平均
男性63.9% 女性96.0%

取得率と合わせて、育児休業から復帰後に、短時間勤務や在宅勤務、フレックスタイムなど柔軟な働き方ができるかも確認しておきましょう。

平均残業時間

 

15.0時間/月

対象正社員

業種平均
14.6時間/月
全体平均
12.9時間/月
上場企業平均
14.3時間/月

数字と合わせて、長時間労働是正のための取り組みや残業の申請方法などの実態的な内容も確認しておきましょう。

キャリア

女性の係長級比率

 

9.3%

56人/601人

業種平均
10.9%
全体平均
29.1%
上場企業平均
20.9%

管理職・役員への女性登用のパイプライン構築のためには、内部人材の採用・育成の強化が必要不可欠です。外部からの採用だけでなく、既存社員へのリーダー育成に対する取り組みも確認するようにしましょう。

女性の管理職比率

 

3.2%

28人/882人

業種平均
4.9%
全体平均
21.7%
上場企業平均
10.9%

「管理職」の定義は法律でもやや曖昧で、企業によって定義が異なります。数字を参考にしつつも、フェアな賃金体制、機会の提供、業務の裁量権などの実態を確認するようにしましょう。

女性の役員比率

 

10.0%

3人/30人

業種平均
10.8%
全体平均
17.2%
上場企業平均
13.2%

政府は、プライム市場への上場企業を対象に「2030年までに女性役員の比率を30%以上に」等の数値目標を盛り込み、企業の女性登用を促しています。

賃金

男女の賃金差異(全体)

 

68.0%

業種平均
70.4%
全体平均
71.2%
上場企業平均
68.4%

男女の賃金差異は、女性の能力や意欲を十分に発揮できないことにつながるため、女性の自立や社会参加を阻害するだけでなく、経済成長や人口減少の対策にも悪影響を及ぼすと考えられます。

男女の賃金差異(正社員)

 

69.4%

業種平均
73.2%
全体平均
76.0%
上場企業平均
73.4%

日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、キャリアの中断や時短勤務が賃金格差の要因にもなっています。柔軟な働き方に関する制度とともに、運用面の実態を把握することが重要となります。

男女の賃金差異(非正規社員)

 

39.4%

業種平均
62.7%
全体平均
81.0%
上場企業平均
69.6%

一般的に、女性が男性よりも非正規雇用で働く割合が高いことが、賃金格差の原因の一つとされています。また、日本では女性が子育てや介護を担うことが多く、時短勤務が賃金格差の要因となっています。

女性活躍と両立支援の取り組み

女性活躍に関する社内制度の概要

〇キャリアチャレンジ制度
 社員が社内の他の職務や役職へ挑戦する機会を得る社内公募制度。
〇異業種女性交流研修
 異なる企業文化に触れ、視野の拡大を図るとともに、リーダーに必要な実践的スキルを身に付けることを目的とした女性リーダー育成研修。
〇育児休業からの復職者を対象としたキャリア面談
 育休復職者(女性)と上司を対象とした面談を実施。

仕事と家庭の両立に関する社内制度の概要

〇養育短時間勤務制度
  小学校3年生までの子と同居している社員は、勤務時間を4時間/日まで短縮することができる制度
〇時差出勤制度
  小学校3年生までの子と同居している社員が、保育所への送り迎え等の育児に関する事由に限り、始終業時刻を変更させることができる制度(時間の範囲については、事業所により異なる)
〇育児特別時間休暇制度(有給)
  小学校6年生までの子と同居している社員が、子の突発の看護、病院の付き添い等を行う必要がある場合、1時間単位の休暇を利用できる制度(年間8回まで)
〇出産育児支援休暇制度(有給)
  男性社員が、配偶者の出産看護、出産後の育児支援を行うために連続7日間の休暇を取得できる制度
〇ポジティブオフ(自発休職)制度
  業務外の自己啓発、社会貢献活動等を目的に3ヶ月以上2年以内、自発的に休職することができる制度(勤続3年以上が対象)
〇ジョブリターン制度
  介護、出産、結婚、配偶者の転勤への帯同を理由に依願退職する際、再雇用の意思があることを登録した社員が会社の状況に応じて復職できる制度(退職後3~5年以内)

長時間労働是正のための取り組み内容

PCログオンログオフ管理、強制消灯の実施、フレックスタイム制等

その他関連する取り組み内容など

2012年:人事部に女性活躍支援グループを設置
2015年:人事部ダイバーシティ推進室に名称を変更し、女性活躍支援をはじめとして幅広くダイバーシティ推進に関する取り組みを進めた。
2024年:「住友金属鉱山グループ会社DE&I宣言」を実施。
2025年:人事部DE&I協創室に名称を変更。

【参考】社内制度の導入割合と業種の特徴

職種・雇用形態転換制度

業種平均
15.6%
全体平均
14.1%
上場企業平均
28.1%

在宅勤務・テレワーク

業種平均
25.5%
全体平均
18.1%
上場企業平均
46.8%

正社員再雇用・中途採用制度

業種平均
18.8%
全体平均
16.4%
上場企業平均
33.7%

短時間勤務制度

業種平均
33.3%
全体平均
27.1%
上場企業平均
54.6%

教育訓練・研修制度

業種平均
15.1%
全体平均
14.6%
上場企業平均
31.3%

病気・不妊治療休暇

業種平均
9.7%
全体平均
7.8%
上場企業平均
20.4%

キャリアコンサルティング制度

業種平均
2.6%
全体平均
3.3%
上場企業平均
8.8%

年次有給休暇時間単位取得制度

業種平均
18.4%
全体平均
15.6%
上場企業平均
30.2%

フレックスタイム制度

業種平均
16.6%
全体平均
12.4%
上場企業平均
33.5%

「鉄鋼業」、「非鉄金属製造業」、「金属製品製造業」は、建設・自動車・機械など幅広い分野を支える基幹産業で、精密な加工技術や品質管理が求められます。高温・高圧環境や大型設備の中で、安全対策を徹底しつつ自動化や環境配慮への対応も進行中。現場では体力や機械操作スキルが必要で、技術を高めることで製造・品質・保全・設計など多様なキャリアに発展できます。リサイクル素材やカスタム製品への対応も進み、持続可能性と技術革新が両立する成長分野です。

関連トピックス

  • 求職者向けトピックス

鉄鋼業には、鉱石、鉄くずなどから鉄及び鋼を製造する事業、鉄及び鋼の鋳造品、鍛造品、圧延鋼材、表面処理鋼材などを製造する事業が分類…

会社概要

企業名

住友金属鉱山株式会社

代表者

業種

鉄鋼業、非鉄金属・金属製品製造業

所在地

東京都港区新橋5丁目11番3号

会社規模

3611人

会社規模詳細

単体:従業員数3,758名 (男性3,246名 女性512名)2026月3月現在

企業サイトURL

http://www.smm.co.jp/